メールマガジン

【エマージェンシーコール】メールマガジン2017年2月号!

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 エマージェンシーコール・メールマガジン2017年2月号 
  ~安否確認のエマージェンシーコール/情報共有のBCPortal~
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 いつもご愛読ありがとうございます。新規登録の方、初めまして。

 先月の1月17日で阪神・淡路大震災から22年となり、各地で
犠牲者を追悼する行事が行われました。
ニュースでインタビューに答えていたご遺族の方が「命が一番大切です。
命を守るために今できることはいろいろあります。」と言われていた
のが心に残りました。
内閣府も「減災のてびき」を作成して、少しでも災害被害を軽減する
取り組みを行っています。
皆様もこれを機に、今一度、身の回りをご確認ください。

 それでは、エマージェンシーコール・メールマガジン2017年2月号を
お送りいたします。
 

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            INDEX
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 (1)1月の地震、津波、火山、事故についての情報
 (2)危機管理あれこれ(~巨大地震の発生に備えて~)
 (3)From the Support Team
    (緊急連絡先の登録状況の確認ポイント)
 (4)イベント・セミナーのご案内
 (5)危機管理ポータルサイトUpdate
 (6)次号予告/編集後記


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 (1)1月の地震、津波、火山、事故についての情報
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◆震度4以上の地震発生状況

2017/01/05 00:43 震央地名:福島県沖    最大震度:4 (M5.3)
          主な被害状況:内閣府発表はございませんでした。

2017/01/05 02:53 震央地名:福島県沖    最大震度:4 (M5.6)
          主な被害状況:内閣府発表はございませんでした。

2017/01/11 19:11 震央地名:熊本県熊本地方 最大震度:4 (M3.4)
          主な被害状況:内閣府発表はございませんでした。

2017/01/18 17:19 震央地名:茨城県沖    最大震度:4 (M4.2)
          主な被害状況:内閣府発表はございませんでした。


◆津波情報の発表状況

1月の発表はございませんでした。


◆火山の噴火警戒レベルの発表状況

2017/01/10 16:00 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)
2017/01/20 16:00 御嶽山
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)
2017/01/27 16:00 草津白根山
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)
2017/01/30 16:00 桜島
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル3(入山規制)
2017/01/30 16:00 口永良部島
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル3(入山規制)
2017/01/30 16:00 浅間山
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)
2017/01/30 16:00 阿蘇山
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)
2017/01/30 16:00 薩摩硫黄島
          噴火警報(火口周辺)、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)


◆事件・事故

2017/01/01 トルコのナイトクラブで銃乱射事件が発生
      39人死亡、69人負傷、イスラム国犯行声明

2017/01/24 山陰で大雪、米子自動車道で300台が立ち往生


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 (2)危機管理あれこれ
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~巨大地震の発生に備えて(その1)~

「南海トラフ巨大地震」や「首都圏直下型地震」が30年以内に
約70%の確率で発生すると言われていることは皆さんも良く
御存じだと思います。
しかしながら、これらの対策について漠然とは考えているものの、
備えがまだまだ不十分な方が多く、24%の方々しか家具の転倒防止等を
行っていないと言う調査結果がでています。
「震災時の家具は凶器」と言われており、震災時の負傷原因の
約3割を占めています。
いくら会社がBCPを作成しても、社員の方々が災害で
負傷していては実行に支障をきたす場合があります。
社員一人一人が、危機管理の意識を高く持ってオフィスでも、自宅
でも災害に備える必要があります。
そこで、今月号では、巨大地震が発生した場合に、
「こんなことが起こる」、「減災に向けて」の2点について
まとめてみました。
今月と来月の2回に分けて、
・「揺れ」、「建物」、「津波」、「避難場所」
・「連絡」、「帰宅」、「ライフライン」、「鉄道」
の切り口で進めていきます。
オフィスやご自宅で巨大地震に遭遇したことをイメージして
お読みください。
そして、未対策のものがありましたら、是非対策をお願いいたします。

※「減災に向けて」の「●」印は事前準備、「・」印は
 発災時対応を想定しています。


■揺れ ---------------------------

【こんなことが起こる】
・以下、巨大地震(震度7)で想定されている揺れの様子を記します。
  ・落下物や揺れに翻弄され、人々は思うように行動できない。
   飛ばされる場合もある。
  ・ほとんどの家具が揺れに合わせて移動・転倒し、
   軽いものは飛び交う。
  ・ガラスが割れ、飛散する。
  ・耐震性の高い住宅・建物でも傾いたり、破壊されるものがある。
  ・電気・ガス・水道等の供給が停止する。
  ・道路の表層がめくれ、地割れが生じ通行が困難になる。

【減災に向けて】
●家具はL字金具などでしっかりと固定、引出し、開き戸も
 ストッパーで留めておく。
●薄型テレビや置物等は転倒防止紐や多めの粘着性マットで固定する。
●ガラスは、飛散防止シールを張り飛び散らないようにする
●ガラスが飛散したときを考えて、身近なところに運動靴を置いておく。
 また、割れた場合は布団などの分厚いものを敷き、破片で怪我を
 しないようにする。
・丈夫な机の下や三角空間が保たれる場所(ベッドやソファー横など)
 に隠れる


■建物 ---------------------------

【こんなことが起こる】
・東日本大震災や熊本地震では、
  ・建築基準法改正(1981年)以前の建築物が、軒並み倒壊。
  ・最初の地震では持ちこたえた建物が2度目の地震で
   倒壊してしまった
・全般として、
  ・新基準の建築物でも無傷で済むとは考えないほうが良い。
  ・建物が安全かどうか市区町村から派遣された応急危険度判定員が
   建築物が当面使用できるか一軒一軒調査し、ステッカーを
   貼っていく。(発災後1か月以内)
   その結果で、家に戻れるか判断。つまりそれまでは自宅へは戻れない。

【減災に向けて】
●古い耐震基準の建物は、耐震診断を受け、その結果に応じた
 補強をする。
●災害発生時にすみやかに避難できるように、避難場所を確認する。
・最初の揺れが収まった段階で、地域や入居ビルの管理者の指示に従って
 安全な場所へ避難する
・避難時には忘れずにガスの元栓を閉めて、電気のブレーカーを
 OFFにする。→火災防止


■津波 ---------------------------

【こんなことが起こる】
・たとえば、南海トラフ地震では、
  ・最高で高知県に30mの津波が4分程度で到達することが
   予想されている。
   30mはマンションで言うと10階建てぐらいの高さになる。
  ・その他太平洋岸では10m~25mの高さの津波が予想されている。
  ・東京、大阪、名古屋でも3mから5mの津波になることが
   予想されている。

【減災に向けて】
●各自治体の防災情報を事前に確認し、避難場所・ルートを決めておく。
・強い揺れや弱くても長い揺れの地震では、津波の危険があるため
 できる限り迅速に高い場所へ避難する。


■避難場所 -------------------------

【こんなことが起こる】
・発災後、三日間は人命救助が優先され、避難場所にいても、
 十分な物資の供給がされない場合がある。
 最短でも救援物資は4日以降に届くものと考えておいたほうが良い。
・避難所生活は、もともと生活をする場所ではないので、様々な不具合や
 不満が発生することが多い。
  ・プライバシーがない。
  ・周囲の雑音が気になって眠れない。(個人差があります。)
  ・食事や水の配給に長蛇の列。
  ・自由にお風呂に入れない。

【減災に向けて】
●最低3日分の水、食糧などを含んだ防災グッズを人数分用意しておく
 必要がある。
●職場や住居などにより指定された避難場所があるので、
 事前に確認しておく。
・「避難場所」では、各自ができることを積極的に行い、皆で協力して
 快適に生活できる環境つくる。お客様にならず、自分が出来る事を手伝う。

                      <次号へつづく>


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 (3)From the Support Team
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<How To>安否確認システム エマージェンシーコール~<How To>

~ 緊急連絡先の登録状況の確認ポイントについて ~

 毎年3月には、エマージェンシーコールを利用した訓練を
行う企業様がとても多くいらっしゃいます。
 ご担当者の皆さまは、これに向けた準備などで、これから
忙しくなってくる頃と思います。訓練を確実なものとするために、
準備の一環として各ユーザの緊急連絡先の登録状況の確認も
お願いいたします。
 各ユーザの緊急連絡先に登録不備があると、防災訓練だけでな
く、いざという時に緊急連絡が届かない状態になってしまいます。

 今回は、訓練前に実施頂きたい「緊急連絡先の登録状況の
確認ポイント」についてご紹介させて頂きます。


 Poin1/------------------------------------------------
       緊急連絡先の未登録者を無くす
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 緊急連絡を開始した場合に、緊急連絡先を1件も登録してい
 ないユーザには、緊急連絡が届きません。
 このようなユーザを無くす為に、訓練前には、緊急連絡先の
 未登録者がいるかご確認頂き、未登録者がいた場合は速やか
 に緊急連絡先の登録を行うよう連絡をしてください。

 <緊急連絡先の未登録者の確認方法>
  1.一般ユーザ画面にログインします。
  2.「ユーザ情報管理」ボタンをクリックします。
  3.「ユーザ情報の確認要請」をクリックします。
  4.ユーザ検索条件が表示されます。
    登録媒体の「未登録」にチェックを入れます。
  5.「検索」ボタンをクリックします。
  6.連絡先未登録者が一覧で表示されます。


 Point2/-----------------------------------------------
      メールアドレステスト用連絡の実施
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 携帯電話を買い替えた際に、始めから迷惑メール対策が設定
 されている場合があり、本人が気付かない内にエマージェン
 シーコールのメールが受信できない状態になっている場合が
 あります。

 また、単純にメールアドレスを変更し、エマージェンシーコ
 ールの緊急連絡先の変更を忘れているユーザもいるかもしれ
 ませんので、訓練前に「メールアドレステスト用連絡」を実
 施し、ユーザが緊急連絡先に登録しているメールアドレスに
 メールが届くかを確認することをお勧めします。

 「メールアドレステスト用連絡」とは、担当者が各ユーザの
 メールアドレスに対し一斉にテスト連絡を送信し、エマージ
 ェンシーコールから緊急連絡メールがエラーにならないかを
 確認することができる機能です。

 <メールアドレステスト用連絡の開始方法>
  1.一般ユーザにログインします。
  2.「緊急連絡」ボタンをクリックします。
  3.「メールアドレステスト連絡」をクリックします。
  4.「メールアドレステスト連絡」画面が表示されます。
    タイトルやメッセージ、宛先等の必要事項を入力し、
    連絡内容を作成します。
  5.「連絡開始画面へ」ボタンをクリックします。
  6.「開始する」ボタンをクリックします。


 Point3/-----------------------------------------------
        エラーアドレス一覧の確認
 ------------------------------------------------------
 各ユーザの「ユーザ情報」画面の緊急連絡先の下に、「送信
 エラー」と表示されることがあります。これは、メールアド
 レステスト用連絡やテスト連絡、緊急連絡を実施した際、メ
 ールアドレスが間違っている場合や、お客様の携帯電話側で
 迷惑メール対策が設定されていて、メールが届かなかった場合
 に表示されます。
  
 この「送信エラー」と表示されているメールアドレスは、人
 事管理者画面の「エラーアドレス一覧」に登録され、登録さ
 れている間は緊急連絡が送信されませんので、訓練前に確認
 頂くことをお勧めします。  

 <エラーメールアドレス一覧の確認方法>
  1.人事管理者にログインします。
  2.画面上部の「データ管理」ボタンをクリックします。
  3.「送信エラーメールアドレス管理」をクリックします。
  4.エラーメールアドレス一覧が表示されます。

 また、「エラーアドレス一覧」からメールアドレスを解除す
 るには、「ユーザ情報」画面の「変更」ボタンを押す必要が
 あります。
 「エラーアドレス一覧」に表示されているメールアドレスを
 登録しているユーザには、速やかにメールアドレスの確認、
 または迷惑メール設定の確認を行って頂き、「ユーザ情報」
 を更新して頂きます。



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 (4)イベント・セミナーのご案内
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(1)【エマージェンシーコール・BCPortalのASPご利用企業様限定】
     新「通知サービス」のご説明会

   [会場・開催日時]
   
   ■東京(インフォコム株式会社 原宿本社5Fセミナールーム)
    ・2017年2月21日(火)14:00~16:00(受付開始 13:30)
    ・2017年3月 2日(木)14:00~16:00(受付開始 13:30)
    ・2017年4月13日(木)14:00~16:00(受付開始 13:30)

   ■大阪(インフォコム株式会社 関西事業所 701会議室)
    ・2017年3月 8日(水)14:00~16:00(受付開始 13:30)

   ■名古屋(名古屋プライムセントラルタワー13階 第2会議室)
    ・2017年3月17日(金)14:00~16:00(受付開始 13:30)

   ■名古屋(愛知県産業労働センター13階 ウインクあいち1307会議室)
    ・2017年4月27日(木)14:00~16:00(受付開始 13:30)

   [主 催] インフォコム株式会社
   [定 員] 各日程30名[事前申込制]
   [参加費] 無料


   詳細・お申込みは、以下のURLへアクセス願います。
   http://www.infocom-sb.jp/news/2017/01/bcportal.html


(2)大規模な地震に備えた模擬訓練を体験しよう!
   模擬災害体験演習(モックディザスターエクササイズ)
   <好評により、東京、名古屋、大阪の3都市で開催>

   [会場・開催日時]
   
   ■大阪(関西オフィス内 7階S701セミナールーム)
    ・2017年3月 9日(木)14時~16時30分(受付開始13時30分)
   
   ■東京(インフォコム原宿本社 5階セミナールーム)
    ・2017年2月22日(水)14時~16時30分(受付開始13時30分)
   
   [主 催] インフォコム株式会社
   [参加費] 10,000円/お一人様


   詳細・お申込みは、以下のURLへアクセス願います。
   http://www.infocom-sb.jp/news/2016/12/13.html


(3)安否確認システム徹底大検証!
   知らなきゃ損する選定のポイントとは?
   ~安否確認システム導入ノウハウを詳しく解説します~

   [日 時] 2017年 2月24日(金)14:00~17:00 (受付開始 13:30)
   [会 場] インフォコム株式会社 セミナールーム
         〒150-0001
         東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5階
         http://www.infocom.co.jp/aboutus/office/tokyo.html
   [主 催] インフォコム株式会社
   [定 員] 各日程30名[事前申込制]
   [参加費] 無料

▼プログラム詳細・お申込みはコチラ▼
http://www.infocom-sb.jp/event/2016/12/post-16.html


(4)危機の際の情報共有、メールと電話で十分ですか?
    危機発生時の情報収集・情報伝達はどうするべきか

   [日 時] 2017年2月 9日(木)15:00~17:00(受付開始 14:30)
        2017年3月10日(金)15:00~17:00(受付開始 14:30)
         ※両日とも同じ内容です。
   [会 場] インフォコム株式会社 セミナールーム
         〒150-0001
         東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5階
         http://www.infocom.co.jp/aboutus/office/tokyo.html
   [主 催] インフォコム株式会社
   [定 員] 各日程30名[事前申込制]
   [参加費] 無料

▼プログラム詳細・お申込みはコチラ▼
http://www.infocom-sb.jp/event/2016/12/post-17.html


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 (5)危機管理ポータルサイト Update
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(a)「株式会社ソラスト保育事業部様」の
   ネットワークカメラソリューションの事例を追加しました。
   http://www.infocom-sb.jp/case/solasto2.html


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 (6)次号予告/編集後記
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 エマージェンシーコール・メールマガジンを最後まで
お読み頂きまして誠にありがとうございます。
 次号の3月号では、「巨大地震の発生に備えて(その2)」
をお送りいたします。
来月号もご愛読の程、宜しくお願いいたします。

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