BCPortal EMC
~ エマージェンシーコール導入企業 アンケート調査結果 ~
インフォコム株式会社(東京都渋谷区、以下インフォコム)は、東日本大震災は発生から5年を迎えるに当たり、導入企業数約800社/ユーザー数200万人を有する緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール®」の利用企業に対して、自社のBCP(事業継続計画)・防災への取組に関するアンケート調査を実施、有効回答のあった157社の状況をまとめました。
<調査結果ダイジェスト>
インフォコムでは、企業におけるBCP策定、防災/被災時対策などに有用なITサービスの提供に取り組んでまいります。
<調査の内容>
※データの無断転載を禁じます。ご使用になる場合は弊社(レポート内容の関するお問い合わせ先)までお知らせください。
以上
【調査結果集計】
≪BCP/防災そのものへの取組みに関して≫
1.BCPの策定状況
<回答者のコメント>
2.東日本大震災の前後で、会社としてのBCPに対する考え方や対策が変わったか
<回答者のコメント>
3.東日本大震災以降、従業員のBCPに対する理解は進んでいるか
<回答者のコメント>
≪BCP/防災へのIT活用について≫
4.現在防災・BCPにITを活用しているか
5.今後、防災・BCPにおいてITの活用を考えているか
6.スマートフォン・スマートデバイスの防災/BCPへの活用について
<回答者のコメント>
インフォコムについて
社名 | インフォコム株式会社(INFOCOM CORPORATION) |
所在地 | 東京都千代田区神宮前2-34-17 |
代表者 | 代表取締役社長 竹原 教博 |
設立 | 1983年2月 |
事業内容 |
|
上場取引所 | 東京証券取引所JASDAQ市場(銘柄コード 4348) |
インフォコムでは月額3,980円(税別)という低価格で災害時の情報共有をスマートデバイスで行える「BCP対応アプリ」「法人向け格安SIMサービス」「キッティング」の3つがセットとなった"Any-Mo BCPタブレット"のサービスを開始しました。
サービスの詳細はこちらをご覧ください。http://www.infocom-smart.jp/solution/mvno_sim/plan_bcp.html
<危機管理ポータルサービス「BCPortal®」(ビーシーポータル)」について>
緊急時や災害時における「安全確保に必要な防災情報の集約・共有」「従業員への情報伝達とコミュニケーション」「現場のリアルタイム状況の把握」を可能とする、危機管理情報のポータルサービスです。月額3万円からとリーズナブルな料金体系で、常に身に着けるスマートデバイスから、場所や時間を選ばずに災害時のさまざまな情報をスマートデバイスで簡単に共有が可能です。
<緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール®」について>
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。当時、神戸の方々へボランティアとして提供された安否確認システムは約20,000名の方々の安否確認を支援いたしました。その経験と多くの企業様からの強いご要望により誕生した緊急連絡/安否確認システムが「エマージェンシーコール」です。
サービス提供開始以来、多くの災害を経験し、お客様のご要望にお応えする機能を充実させてきた「エマージェンシーコール」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災においても安定稼働を続けました。現在、約800社200万人にご利用いただいているBCPツールです。
最近では、マンションなどの居住区域単位での地域防災/被災時対策も急務となっており、これに向けたツールとしてのサービス提供も増加しています。
<レポート内容に関するお問い合わせ先>
インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部サービスビジネス営業部 東京都渋谷区神宮前2-34-17 |
Tel:03-6866-3580 E-mail:mkt-info@infocom.co.jp URL:http://www.infocom-sb.jp/ |
<リリースに関するお問い合わせ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室 東京都渋谷区神宮前2-34-17 |
Tel:03-6866-3160 E-mail:pr@infocom.co.jp URL:http://www.infocom.co.jp/ |
※ 本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。