安否確認ソリューションで培った緊急通報で、
回答があるまで手段(電話、メール、アプリ、FAX)/担当者を変え繰返し連絡を行います。
時間や曜日により連絡が取りやすい連絡先を設定可能。
本当に必要な連絡先、責任者に全て任せるような負担軽減も可能です。
インフォコムの食品温度管理IoTでは、温度管理を正しく行うことを目的に設置作業を行います。
また、センサーは極力冷蔵庫内に入れないようにしております。
センサーが故障やレンタル更新の際、データ継続ができない事がほとんどです。
当社サービスは、センサー入替え時にもデータを継続させる事ができるため、公的機関からの日付指定の提出依頼にも慌てる事がございません。
停電時もセンサーは電池で稼働しているため、復旧時に、過去データをセンサーから自動で再送信します。
通電の可能性を遠隔で把握できるため、BCP対策として支援する拠点の優先順位を判断する材料にもなります。
「食品温度管理IoT」を活用すれば、食品事故発生から状況の確認、情報の共有、緊急対応指示まで「漏れなく」「ダブりなく」「迅速に」対応が可能です。
また、やり取りの内容は貴社メンバーのみがアクセスできる環境に格納されるため、機密性の高いコミュニケーションに最適です。
異物の混入や品質不良、
食中毒発生など
発生した事故の内容、日時、
範囲、関係者などの確認
確認した状況をもとに想定される
リスクについて、
関係者間で情報を共有
今後の店舗の営業や従業員への案内について、
指示を伝達