サービスの特徴

温度異常の緊急アラート確認率100%目標

コールセンター不要!通知手段は4種類&繰り返し連絡

安否確認ソリューションで培った緊急通報で、
回答があるまで手段(電話、メール、アプリ、FAX)/担当者を変え繰返し連絡を行います。

  • 4種類の通知手段「Phone」「SmartPhone」「Fax」「Mail」
  • 担当者へ繰り返し連絡

曜日・時間帯別で通知ON/OFFや連絡先を変更可能

時間や曜日により連絡が取りやすい連絡先を設定可能。
本当に必要な連絡先、責任者に全て任せるような負担軽減も可能です。

ALERT「店舗・現場」「本社・責任者」「守衛・メンテナンス会社」

※電話、FAX、アプリ通知はオプションとなります。

温度管理を正しく行うためにセンサー設置作業を行います

インフォコムの食品温度管理IoTでは、温度管理を正しく行うことを目的に設置作業を行います。
また、センサーは極力冷蔵庫内に入れないようにしております。

センサー設置作業を行う理由 「置くだけ簡単」では後々面倒になるから!

例えばこんな可能性が......

  • 物品搬入時に温度センサーが動いてしまい、正しい温度が計測できない。
  • 壁設置型だと庫内容量が減り、現場からの不満が発生しやすい。
  • 電波が届きにくい、低温度環境では電池持ちが半分程度になる可能性がある。
    ※最終的には置くだけタイプのものは意味をなさなくなる可能性もあります。
「センサーが邪魔になり現場から不満が...」「センサーが移動してしまう」「電波が安定しない」「電池持ちに不安」

運用時のメンテナンス性に優れています

センサーが故障しても、データ継続

データは継続可能!

センサーが故障やレンタル更新の際、データ継続ができない事がほとんどです。
当社サービスは、センサー入替え時にもデータを継続させる事ができるため、公的機関からの日付指定の提出依頼にも慌てる事がございません。

BCP対策にも!停電時もデータを継続取得

復旧時に自動で再送信!

停電時もセンサーは電池で稼働しているため、復旧時に、過去データをセンサーから自動で再送信します。

通電の可能性を遠隔で把握できるため、BCP対策として支援する拠点の優先順位を判断する材料にもなります。

センサー構成例のご案内

通信SIMを搭載し、導入の際は既存のネットワーク環境を変更する必要はありません。
センサーは電池式のため配線工事も不要です。
※RTR-502Lは電池持ちがメーカースペック4年間。環境により変動します。

ハードウェア(レンタル・購入)

  • ①センサー
  • ②延長ケーブル
  • ③中継器
    (※必要な場合)
  • ④親機
  • ⑤通信SIM
  • ⑥ゲートウェイ

※冷蔵庫はつきません、既存のものを利用。

見積り依頼は、計測対象数(冷蔵庫等)、拠点数などをフォームに記載ください。