災害情報をまとめた報告をするために、それぞれの情報を取りまとめてグラフ化してから報告資料としてまとめるので、報告までに時間が掛かっている。
「安否確認の回答は?」「出社可能な人数は?」「被災した事業所の状況は?」といった災害時に必要となる情報が別々のシステムで管理されているため一目で把握できない。
例えば「この安否確認で未回答なのはどこのエリア?」という詳細情報を確認するために、わざわざ元のデータに遡って探しに行かなくてはならない。
操作しやすく、一目でわかる。
緊急時の頼もしい味方です。
回答された安否の状況や拠点など施設の関する被災情報を自動でグラフ表示します。
また画面上から操作することで、より詳細な情報を迅速に確認することができます。
さらに集計した円グラフ内をクリックすることでその内訳を表示することが可能です。
円グラフから詳細をクリックすることで、あらかじめ設定した各拠点の被害状況の詳細が表示されます。
各項目のフィルター機能により、「被害あり」の拠点のみを抽出するといったこともできます。
(図はPCでの表示例です。)
初期費用:20万円~
月額費用: 2万円~
※ 詳細の金額は、弊社サービスの導入状況によって異なりますので個別にお見積りいたします。