こんなお悩みありませんか?

せっかく契約した
安否確認システムが、
有事のときに
稼働しなかった…。

当社の安否確認システムに乗換えたお客様から多く寄せられた声です。

システムがきちんと稼働するかどうかは、有事に直面して初めてわかります。当社はシステム提供スタートから26年、大きな災害も多数経験してまいりました。
確実に繋がることにこだわって開発を続けてきた安否確認システム「エマージェンシーコール」は多くの企業様に導入いただいています。

そして今回、300名様までのご利用に限定し、シンプルな安否確認システム「エマージェンシーコール ライトプラン」をスタートしました。
安心のシステムを納得のプライスでご提供します。

サービスの基本機能

複数の連絡先へ回答があるまで繰り返し安否確認

3つの方法で安否回答可能(メール、アプリ、LINE)

スマホアプリ・タブレット・PCから集計が可能

地震発生時の自動連絡・LINEへの連絡を標準機能として搭載!

信頼と実績!
導入社数は4,900社突破!

※スタンダードプランを含みます

いざという時に安心な
3つの仕組み

安心

安心のサービス基盤と
つながる仕組み

データセンターの
2拠点同時稼働で⼤震災でも安定したサービス提供を実現

国内2拠点のデータセンターが24時間365⽇同時稼働。
2011年の東⽇本⼤震災では、通信規制により主に東⽇本側で連絡が発信しにくい状況が発⽣しましたが、二拠点同時稼働のメリットを生かして⻄⽇本側が通信をカバー。
未曽有の震災においても安定した稼働を実現しました。

複数のデバイスへ回答があるまで確実に繰り返し連絡

⼀⼈あたり10連絡先まで登録可能。登録した連絡先へ順番に、回答があるまで繰り返し連絡を⾏うため(5回まで)、有事の際にも高確率で回答を得ることができます。回答は「メール」「アプリ」「LINE」の3つの方法で返信可能です。

ワンプライス

業界最安水準!初期費用0円
300名まで月額10,000円の
ワンプライス

ご利用人数が300名を超える場合はスタンダードプランをご検討ください。

初期費用なし、
300名まで月額1万円のワンプライス

300名までのご利用なら月額1万円!初期費用も従量課金もありません。
安否確認に必要な機能を基本パッケージにしているため、オプションなどの必要はありません。

厳選した機能で
衝撃のプライスを実現

長年のノウハウから従業員数300名規模の会社でよく利用される機能を厳選し、それ以外の機能に制限をかけることで低コストを実現しました。
サーバーへの負荷がかかる機能などを削ぎ落とし、月額10,000円で必要最低限の「安否確認」ができるサービスを提供しています。

簡単おまかせ

安否確認に必要な機能を厳選。
簡単準備ですぐにご利用可能!

気象庁の情報と連携し、震度5強以上で自動連絡で担当者の手間なし

気象庁の発する地震情報と連携し、⾃動で連絡を⾏います。
発信する宛先は、居住地や勤務地など運⽤に合わせて設定が可能です。またエマージェンシーコールでは同⼀地域で同⼀レベルの余震が発⽣した場合、⾃動連絡発信を⼀定時間抑⽌する機能を備えています。

スマホ・タブレット・PCから簡単集計

管理者はスマホ・タブレットから簡単に集計結果を確認することができます。
部署毎や出社可能者などの条件抽出も可能です。
安否連絡に対しての現在の回答状況を数字やグラフなどで分かり易く表示します。

はじめての方にも安心

導入しやすさにも
こだわりました!

サーバー等の準備不要

エマージェンシーコールライトプランのご利用にはシステム稼働のためのサーバー等の設備の準備は不要です。ご契約後、サービス画面をご提供いたします。

初期設定なしで使える

細かな発報条件、エリアの設定は不要です。当社の長年のノウハウから適切な設定を行った上でサービスを提供していますので、お客様による初期設定は必要ありません!

シンプルで使いやすい画面

ご利用いただける機能は、はじめての方が必ず利用する必要な機能にしぼっています。複雑な機能をなくしたからこそ、シンプルで使いやすい画面を実現しました。

業界最安水準の理由

確実に連絡がつく仕組み満載で、手間いらず。
なのになんで業界最安水準なの

人数規模と回答手段を絞り、安否確認に特化したから!

「音声通話」の機能をカットし、回答手段を「メール・アプリ、LINE」の3つに絞ることでサーバの負担を軽減できたことや、ご利用人数規模を300名までに限定することで、従来の運用基盤を増築することなく運用できることなどが理由です。
数々の大災害でも停止することなく安定稼働してきたサービス基盤はそのままに、会社の規模に関わらず危機発生時の初動対応を支援します。

2分で分かる!

エマージェンシーコール
「ライトプラン」

なぜこんなに低価格なの?どんなことが出来るの?
安否確認システム「エマージェンシーコール ライトプラン」の
特徴を2分でご説明しています。

他社サービスとの比較

サービス内容 エマージェンシーコール
ライトプラン
A社 B社
300名までの金額 10,000円 14,800円 21,000円
未回答者への
繰り返し連絡回数
5回 5回 不明
回答手段:メール
回答手段:アプリ
回答手段:LINE
気象庁の地震情報
による自動発信
3.11などの
大規模災害での稼働
24時間以内の回答率90%以上 未開発 半日経過してから通知が届くなど、連絡が遅延した
稼働環境の堅牢性 国内:東日本、西日本
国内の全項目ティア3以上の
堅牢なデータセンターを利用
全3拠点のうち、メイン含め2拠点が海外のデータセンターを利用 全4拠点のうち、メイン含め複数が海外のデータセンターを利用
災害発生時の
システム稼働
東日本と西日本、国内2拠点の
データセンター同時稼働で24時間365⽇監視。
片方のデータセンターで通信規制があった場合でも、
もう一方のデータセンターが通信を即カバー。
不明 不明

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