強みを支える機能一覧

オプション機能

LINE連携

LINE活用により回答率が向上!

対応デバイス保有者のうち、約9割が利用しているLINEとの連携が可能です。緊急時の連絡通知をLINEのアプリ上で確認でき、メッセージに記載のURLからそのまま回答もできるため、回答率の向上を図れます。

COVID-19対策にも活用

ユーザーが普段使い慣れているLINEを利用することで、情報の共有も容易になります。
COVID-19対策など、災害時以外の連絡ツールとしても活用できます。

ダッシュボード

必要な情報を一目で把握!リアルタイムにグラフ表示

回答された安否の状況や拠点など施設の関する被災情報を自動でグラフ表示します。
また画面上から操作することで、より詳細な情報を迅速に確認することができます。

気象特別警報・噴火警報自動連絡

気象特別警報・噴火警報と連携し自動連絡

気象庁から発信される気象特別警報・噴火警報と連携し、緊急連絡を自動発信します。
連携させたい種別・発令地域をあらかじめ設定することで、必要な警報だけを連携させることが可能です。
※以下の警報に対応しています。
暴風雪特別警報、大雨特別警報、暴風特別警報、大雪特別警報、波浪特別警報、高潮特別警報、噴火警報

地震自動連絡

気象庁の地震情報と連動

気象庁の地震情報と連動した自動連絡システムです。指定地域で設定震度を超える地震が発生した場合、自動で連絡します。過去10年の震災では殆どが、勤務時間外や休日に発生しています。そのような中、担当者がタイムリーに全国の地震情報を把握するのは極めて困難です。自動連絡により、いち早く対応が可能となります。

津波自動連絡

気象庁の津波警報・注意報と連動

  • 気象庁が発表する津波警報・注意報とエマージェンシーコールが連動した自動連絡システムです。
  • 指定地域で津波警報・注意報が発表された場合に自動で連絡します。
  • 勤務時間中、勤務時間外を問わず、担当者がタイムリーに全国の津波情報を確認して、該当地域に手動で連絡するのは極めて困難です。本オプションを利用することにより、津波情報を受信すると直ちにエマージェンシーコールにより該当地域の従業員に連絡します。
  • 津波情報の自動連携オプションは、気象庁が発表する津波警報・注意報をトリガーに安否確認を実施するためのオプションです。警報・注意報の配信を保障するものではありませんのでご注意ください。

※注意事項
津波情報の自動連携オプションは、気象庁が発表する津波警報・注意報をトリガーに安否確認を実施するためのオプションです。警報・注意報の配信を保証するものではありませんのでご注意ください

ハイパーマルチコマンダー

震災・火災・停電などの緊急時にワンタッチで社員全体に一斉連絡

タッチ操作で簡単に連絡が可能!
それぞれのボタンに異なった定型連絡を設定して、後は連絡が必要な時にワンプッシュ。
PC操作が必要ないため、守衛室などの設置に最適です。

メールコマンダー

システム連携で自動発信。緊急連絡・呼び出しに迅速に一斉連絡を実現!

監視ツールからのエラーメールをトリガーに自動連絡発信。
しかも、気づき難い『メール』ではなく、『音声』で連絡がつくまで折返し連絡!
いち早くお客様に連絡が可能となり、対応が遅れることを防ぎます。

  • コンピュータの運用監視ツールからのエラーメールをトリガーとしてエマージェンシーコールの自動連絡発信をします。
  • エラーメール内容を解析して、エラーの内容により連絡内容を変えることができます。
9月末まで期間限定。100名様まで特別無料。関東大震災から100年 危機管理スキルアッププログラム