「せっかく契約した安否確認システムが使えなかった。」
これは、東日本大震災の時にいちばん耳にした他社システムの評判です。
通信回線が輻輳している中でも、エマージェンシーコールは、問題なく稼働し、多くのお客様の信頼を得ることができました。
このときの実績により、「最も信頼できる安否確認システム」と評価され、当時450社(2011年3月)の御利用企業数が現在では、1,000社(2016年6月)となっております。
ご利用社数が増えても、熊本地震で変わらず安定稼働してお客様のお役に立つことができました。
以下に他社サービスと比較して、エマージェンシーコールが選ばれるポイントをご紹介させていただきます。
項目 | 他社システムの問題 | ![]() |
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稼働の安定性 |
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送付先媒体 |
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連絡先個数 |
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集計機能利用制限 |
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集計の柔軟さ |
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利用者の回答手段数 |
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上長の代理回答 |
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大規模組織対応 |
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設定ミス対策 |
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地震対象地域指定 |
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