2011年3月11日 午後2時46分
三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生しました。
最大震度は宮城県栗原市で震度7が観測され、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震となりました。
さらに、この地震に伴って発生した津波は東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。
また巨大津波以外にも、地震の揺れや液状化現象、地盤沈下、ダムの決壊などによって、東京湾を含む関東南部に至る広大な範囲で被害が発生し、人々の生活に必須な各種インフラが寸断される事態となったのは記憶に新しいことと存じます。
~この震災から5年~
東日本大震災の教訓から、あすの防災のために私たちは何ができるか。
都心部の災害において重要な帰宅困難者対策について考えるとともに、この震災をきっかけに誕生したコミュニケーションツールについてご紹介してまいります。
日時 |
2016年02月18日(木) 10:00~12:00(受付開始 9:30) |
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会場 |
インフォコム株式会社 5階 508セミナールーム |
対象 |
企業の事業継続計画・防災・危機管理ご担当者様 |
参加費 |
無料 |
主催 |
インフォコム株式会社 |
9:30~ |
受付開始 |
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10:00~10:45(45分) |
■セミナー1 |
10:45~11:15(30分) |
■セミナー2
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11:15~11:45(30分) |
■セミナー3
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11:45~12:00(15分) |
質疑応答 |
本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。