関西 オフィス防災EXPOは、危機管理・災害対策の商談専門展です。企業・官公庁・学校・病院向けのあらゆる災害対策製品が一堂に出展。初回から計300社※が出展し、関西をはじめ西日本全域から総務・防災担当・経営の方が来場します。商談・製品導入のために、ぜひご来場ください!
日時 |
2016年10月05日(水)~07日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) |
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会場 |
インテックス大阪 |
参加費 |
無料 (事前申込制→「お申込みはこちら」(オレンジ色)から) |
主催 |
リードエグジビジョンジャパン(株) |
講師紹介 |
インフォコム(株)
サービスビジネス事業本部 サービスビジネス営業部 防災士 リスク対策コンサルタント 髙橋 克彦 |
プロフィール |
精密機器・半導体メーカーにてロケット搭載用精密バルブやセラミック製バルブ、プラント用継手の設計を担当。高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者、非破壊検査、溶接管理技術など、多数の現場経験と資格を取得。1994年、(株)イメージーパートナー(現:(株)インフォコム東日本)にて音声応答システムの企画開発を手掛ける。翌年、阪神淡路大震災が起こり、その技術を活かした「避難場所告知システム」を提供。それが現在の「安否確認システム」となっている。BCP領域では、特定非営利活動法人 事業継続推進機構の災害情報研究会で、実際の災害時に情報がどのように流れて行くかを調べ、IT技術を活用して災害時の被害をいかに最小化出来るか(減災)を研究している。他方で防災・減災のリスク対策コンサルタントとして、多数のBCP策定支援や訓練支援を行っている。 |
講演名 |
あすの防災のために何ができるか ~帰宅困難者対策の重要性~ |
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講演概要 |
東日本大震災の教訓から、平常時から準備しておくべきものや心構えについて、どのような想定をされていますでしょうか。特に都心部の災害において想定する被害と帰宅困難者対策の重要性について、見落としがちなポイントをご説明します。 |
日時 |
10月5日(水)13:00~14:00 |
会場 |
BOS-1 |
専門セミナーお申込み |
本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。