『第22回「震災対策技術展」横浜』に出展します!
日時 |
2018年02月08日(木)~9日(金) 10:00~17:00 |
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会場 |
パシフィコ横浜 Dホール |
参加費 |
無料(当日登録制) |
主催 |
「震災対策技術展」横浜 実行委員会 |
URL |
講演名 |
機能するBCPにするために ~運用のポイントと演習の重要性~ |
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講演概要 |
策定したBCPが有効に機能するためには、まず運用のポイントを明確化し「どのような状況で」「誰が対応することになっても」迷わない運用ルールの策定と、ルールに沿った運用ができるような演習を繰り返すことが重要となってきます。 その際のポイントについて、詳細や事例を交えてご紹介いたします。 |
日時 |
2018年2月9日(金)12:40~13:25 |
会場 |
C会場 |
定員 |
100名 |
講師概要 |
インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 モバイルクラウド事業部 防災士 リスク対策コンサルタント 髙橋 克彦 |
講師プロフィール |
精密機器・半導体メーカーにてロケット搭載用精密バルブやセラミック製バルブ、プラント用継手の設計を担当。高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者、非破壊検査、溶接管理技術など、多数の現場経験と資格を取得。 1994年、(株)イメージーパートナー(現:(株)インフォコム東日本)にて音声応答システムの企画開発を手掛ける。翌年、阪神淡路大震災が起こり、その技術を活かした「避難場所告知システム」を提供。それが現在の「安否確認システム」となっている。 BCP領域では、特定非営利活動法人 事業継続推進機構の災害情報研究会で、実際の災害時に情報がどのように流れて行くかを調べ、IT技術を活用して災害時の被害をいかに最小化出来るか(減災)を研究している。他方で防災・減災のリスク対策コンサルタントとして、多数のBCP策定支援や訓練支援を行っている。 |
本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。