『第23回「震災対策技術展」横浜』に出展します!
日時 |
2019年02月07日(木)~8日(金) 10:00~17:00 |
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会場 |
パシフィコ横浜 Dホール |
参加費 |
無料(当日登録制) |
主催 |
「震災対策技術展」横浜 実行委員会 |
URL |
講演名 |
ペルソナを意識したBCPにするために |
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講演概要 |
ほとんどの企業において、すでにBCPは策定されていることと思います。しかし、果たして有事の際に機能するBCPになっているでしょうか。 例えば、一般社員や現場のライン長など、それぞれの人格(ペルソナ)によって有事の際に気にする事象は異なります。 それぞれのペルソナに対して、実際に機能するBCPにするにはどうすればよいか、具体的なペルソナを例に挙げて皆さまと一緒に考えてまいります。 |
日時 |
2019年2月8日(金)14:50~15:35 |
会場 |
C会場 |
定員 |
100名 |
講師概要 |
インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 モバイルクラウド事業部 事業継続主任管理者 危機管理コンサルタント 髙橋 克彦 |
講師プロフィール |
精密機器・半導体メーカーにてロケット搭載用精密バルブやセラミック製バルブ、プラント用継手の設計を担当。高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者、非破壊検査、溶接管理技術など、多数の現場経験と資格を取得。 1994年、(株)イメージーパートナー(現:(株)インフォコム東日本)にて音声応答システムの企画開発を手掛ける。翌年、阪神淡路大震災が起こり、その技術を活かした「避難場所告知システム」を提供。それが現在の「安否確認システム」となっている。 BCP領域では、特定非営利活動法人 事業継続推進機構の災害情報研究会で、実際の災害時に情報がどのように流れて行くかを調べ、IT技術を活用して災害時の被害をいかに最小化出来るか(減災)を研究している。他方で防災・減災のリスク対策コンサルタントとして、多数のBCP策定支援や訓練支援を行っている。 |
本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。