日時 |
2020年6月30日(火曜日)9時30分~ |
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参加費 |
無料 ※事前登録制(資料は別途、オンラインにて販売) |
主催 |
リスク対策.com(新建新聞社) |
URL |
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備考 |
オンラインセミナー(ライブ配信+オンデマンド配信) |
講演日時 |
2020年6月30日(火曜日)11:15~12:00(当社公演枠 Session-3) |
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講演名 |
変化に対応するオールハザードBCPのポイント |
講演概要 |
世界的な流行となった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行のピークを越えた兆しであると報道されています。 今回の新型コロナウイルス感染症を一例とした感染症(パンデミック)対応について、貴社ではどのような計画を立てていらっしゃるでしょうか。 さらにここ数日、エリアによっては緊急地震速報が発報されるなど、感染症だけでなく地震、豪雨、台風など重大な災害の発生も危惧されます。 今回のセミナーではパンデミックをはじめ、その他様々な危機に関してオールハザードアプローチ(人為災害/自然災害などの災害の種類や原因、規模を問わず、全ての災害に対して同じ行動原則で対応する手法)でのBCPについてポイントを絞ってご説明してまいります。 |
講師概要 |
インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 危機管理事業部 事業継続主任管理者 危機管理コンサルタント 髙橋 克彦 |
講師プロフィール |
前職にてロケット搭載用精密バルブやセラミック製バルブ、プラント用継手の設計を担当。高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者、非破壊検査、溶接管理技術など、多数の現場経験と資格を保有。BCPについては、事業継続推進機構の災害情報研究会で、実際の危機発生時に情報がどのように流れて行くかを調べ、ICT技術を使って、リスクをいかに軽減できるかを研究している。リスク対策コンサルタントとして、多数のBCP策定支援や訓練支援を行っている。 |
本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。