2022年の危機管理 ~自社の脅威をどう考えるか~
近年の災害は『局所的に』被害をもたらすことが特徴の一つでもあります。
ハザードマップで身の周りにどのような災害が起こりうるのか調べている担当者様は多いかと思いますが
実際、例えば大雨の際に、事業所近くの河川がどのような状況下にあるのかを把握して次の指示を出すためにどうしたらよいか、具体的に想定できている企業様はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
✓ ニュースの情報だけでは、ピンポイントの情報を得るのは難しい。
✓ でも状態が分からなければ、次の的確な指示が出せない。
このような課題について、外部の情報を収集して次の対応に繋げるにはどのようにしたら良いか。
またそれを自社のBCPにどのように組み込んでいくか。
災害時の情報収集力と収集した情報の活かし方が、その後の事業継続を大きく左右します。
身近に起こりうる災害に対して、外部情報を活用したBCPを策定するポイントについて詳しくご説明いたします。
日時 |
2022年02月22日(火)15:00~16:15 (受付開始 14:30) |
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定員 |
500名(先着順) |
参加費 |
無料(事前申込制) |
主催 |
インフォコム株式会社 |
備考 |
web会議システム「Zoom」を利用致します。 |
ご注意 |
※同業の方、個人の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。 |
セミナー1 |
『外部情報を活用したBCP策定のポイント』 |
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セミナー2 |
「SNS情報サービスを活用した事業所周辺のピンポイントな情報取集について」 |
セミナー3 |
質疑応答 |
本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。