イベント・セミナー情報

【12/21オンライン開催】安否確認の重要性「レジリエントな企業は何をしている?」

来月の17日で、阪神淡路大震災発生から28年を迎えます。
戦後初の大都市直下型地震は、関連死を含め6434人の命を奪い、住まいや仕事など暮らしの土台を崩壊させました。そして今でも、我々に多くの教訓を遺しています。
同じような規模の災害が発生した場合、策定したBCPをもとに事業継続は出来るでしょうか。 事業継続には人的資源が必要不可欠です。従業員の安否を確認し、速やかに集中すべき所にリソースを配置する。レジリエントな企業が行っている対応を例にお伝えします。

日時

2022年12月21日(水)13:30~14:55(受付開始 13:15)

定員

500名(先着順)

参加費

無料(事前申込制)

主催

インフォコム株式会社

備考

web会議システム「Zoom」を利用致します。
ご利用(ご招待)URLとパスワードをお申し込み者にメールでお知らせします。

ご注意

※同業の方、個人の方からのお申込みはお断りさせて頂く場合がござい
 ます。
※都合によりスケジュールやプログラムが変更される場合がございま
 す。予めご了承ください。

プログラム

セミナー1

「安否確認の重要性」

セミナー2

「今こそ導入すべき!安否確認サービス」

セミナー3

質疑応答

 

本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

9月末まで期間限定。100名様まで特別無料。関東大震災から100年 危機管理スキルアッププログラム