【3/22オンライン開催】【自治体ＤＸ】人、モノの緊急時における状態把握と情報共有サービスのご案内

タブレットを使って業務を継続できる環境を構築することにより、
住民のサービスの向上や業務改善を行うことを目的としたサービスをご紹介します。

特に小さな自治体様では人員不足により、情報の偏りや周知不足による対応の遅れは致命的な問題に発展する可能性があります。

当社が提供するサービスは情報発信・収集の為の機能をインターネットを介して、
いつでも、どこでも利用することができるサービスです。
本セミナーでは、大地震を想定した地域医療機関との情報連携や、台風被害による避難所への情報伝達、コロナワクチン管理の管理事例を中心にサービス内容をご紹介致します。


<< こんな方にお薦めです >>
①人口が少ない地域の自治体で、「健康推進課」「総務部」「防災課」の職員の方
②ＰＣ・スマホ・タブレットを使った業務改善を企画・検討するする立場の方
③災害発生時や緊急事態でもリアルタイムな情報共有ができる環境を構築したい方
④住民や地域コミュニティと情報交換することで、住民サービスを向上したい方