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【エマージェンシーコール】メールマガジン 号外
~ J-Alert発信時のエマージェンシーコール、
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┏┓ 【ホワイトペーパー配信】
┗□ 「J-Alertが発信された時のエマージェンシーコール、
http://www.infocom-sb.jp/
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"9月9日の北朝鮮建国記念日"前の核実験に世界が焦り -北朝鮮ミサイル危機
一時は緊張緩和が期待された米朝関係も、北朝鮮の"
9月9日、建国記念日に北朝鮮が繰り出す"次の一手"
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8月29日6時2分、12道県で「J-Alert」
その4分前に北朝鮮が発射した中距離弾道ミサイル「火星12」
津軽海峡と北海道南部上空を飛び、約14分で襟裳(えりも)
約1180kmの海上に落下しました。
メディアでは、
創建記念日に合わせ「大陸間弾道ミサイル(ICBM)
発射する可能性がある」と報じていますが、
されていません。
これらの報道を受け小野寺五典防衛相は「
分析に当たっている。引き続きしっかり警戒監視する」
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全国瞬時警報システム(J-Alert)による情報伝達について
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内閣官房「国民保護ポータルサイト」
http://www.kokuminhogo.go.jp/
では、以下のように公表されています。
『北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し、
弾道ミサイルの弾頭部分が日本の排他的経済水域(EEZ)
案も起こっています。
政府としては、
て必要な対応に万全を期しているところです。
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、
は極めて短時間で日本に飛来することが予想されます。 仮に、北朝鮮から
発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には、
ては、24時間いつでも全国瞬時警報システム (J-Alert)を使用し、緊急
情報を伝達します。
には、政府としても、事前にお知らせすることなく、 J-Alertを使用するこ
とになります。
J-Alertを使用すると、
外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報
メールが配信されます。なお、J-Alertによる情報伝達は、
報のサイレン音を使用し、
行います。』
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J-Alertが発信された時のエマージェンシーコール、
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それでは、J-Alertが発信された際、緊急連絡/
ジェンシーコール」、情報管理ポータルシステム「
活用すればよいでしょうか。
活用イメージについて、ホワイトペーパーにまとめ、
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http://www.infocom-sb.jp/
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J-Alertが発信される事象はいつ発生するか分かりません。
訓練がいざという時の最大の対策となります。
ホワイトペーパーに記載しているエマージェンシーコール、
定方法や操作方法に関しては、弊社担当営業、
気軽にお問い合わせください。
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【注釈:J-Alertとは】
全国瞬時警報システム(ぜんこくしゅんじけいほうシステム、
(Jアラート:ジェイアラート))は、
無線や有線放送電話を利用し、
テムです。
2004年度から総務省消防庁が開発および整備を進めており、
2007年2月9日から一部の地方公共団体で運用が開始されてい
対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等に
情報を、「国から住民まで直接瞬時に」
ALERTの最大の特長である。
軽減に貢献することが期待されており、
能力が高まるとされています。
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エマージェンシーコールメールマガジンを最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。
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