室温(30℃以下)、冷所(15℃以下)、冷蔵庫(4℃以下)等複数の温度帯で保管が推奨されてます。
薬品の品質維持管理に、温度管理は重要な業務となってます。
その中、働き方改革やコロナ対応等業務効率化が求められています。
また、ドラックストア様を中心に食材のお取り扱いが増えHACCP対応も必要です。
データウオッチなら、IoTセンサーを活用し
あらゆる温度帯を自動で記録・保管出来るだけなく10分に1回の計測するので温度異常を発見しやすくなります。
待合室、保管場所、冷蔵、冷凍など全て1つのサービスで対応可能。
また、本サービス紹介以外にもペーパーレス等もございますので、当日お気軽にチャットを頂けれと思います。
お忙しい皆様に受講しやすいよう、20分のミニウェビナーとなっております。
また、4回同じ内容のセミナーを実施致しますのでご都合のよい回をお選びください。
日時 |
第1回 2023年10月19日(木) 各回11時開始。15分前よりアクセス可能です。 |
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受講ツール | Zoomを利用いたします。 申込み後、参加者様へ参加情報をメールで送付致します。 |
定員 | 各会5社(1社複数名は可能) |
参加費 | 無料 |
申込について | 事前お申込み制 ※同業の方のお申込みは、お断りさせて頂いております。 ※日程枠は先着順とさせていただきます。 |
以下のフォームに必要事項をご記入後、「送信」ボタンをクリックしてください。
必須の項目は必ずご記入ください。
ご記入いただきました個人情報は、下記の通り取り扱わせていただきます。 |
医薬品・食材の温度記録自動化セミナー~災害リスク軽減!