昨今の災害は、地震・台風・豪雨・感染症など多様化しています。
昨年度も9月、10月には大型化した台風15号、19号が上陸し大きな被害をもたらしました。
企業において危機管理担当者は、様々な災害を最小限に抑えて、確実に事業継続を行う対応が求められます。そのためには迅速な初動対応が鍵となります。
今回のセミナーでは「どのように情報を収集し初動対応につなげるのか」、「災害対策本部として何を実施すべきか」、「システムを有効に活用するには」といった課題を踏まえて、昨年度の台風19号事例をもとに、事前準備から初動対応、復旧・事後対応までのフェーズにおける情報の収集・伝達・共有のポイントをはじめ、株式会社Specteeが提供するSNSリアルタイム危機管理情報サービス「Spectee Pro」を使った情報収集の方法についてご説明してまいります。
<< こんな方にお薦めです>>
・災害発生時、迅速に情報を収集・伝達・共有する方法について悩まれている方
・報道ニュース等で報じられていない情報も含めて、タイムリーに災害情報を把握したい方
・災害発生時、自社拠点・取引先の被害状況を地図上で確認したい方
・災害情報を画像や動画で関係者と共有し、視覚的に状況を判断したい方
日時 |
2020年10月14日(水)13:30~14:30(受付開始 13:15〜) |
---|---|
定員 |
100名(先着順) |
参加費 |
無料(事前申込制) |
主催 |
インフォコム株式会社 |
備考 |
web会議システム「Zoom」を利用致します。 |
ご注意 |
※同業の方からのお申込みはお断りさせて頂く場合がございます。 |
セミナー1 |
◼︎災害時に災害対策本部が実施すべきこと |
---|---|
セミナー2 |
◼︎災害状況を早く収集するには |
セミナー3 |
◼︎拠点近辺での災害情報を地図上でリアルタイムに把握するには |
本セミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。