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災害・事件・事故時の緊急対策の流れ

  1. 01
    危機発生
  2. 02
    情報収集
  3. 03
    情報共有
    コミュニケーション
  4. 04
    事業継続対応

近年、地震活動の活発化、テロ活動による事件の増加など円滑な企業活動を脅かす災害・事件・事故が急激に増加しています。エマージェンシーコールは、増加する災害・事件・事故に対する事業継続計画(BCP)を実行するうえで必要な「従業員の安否確認」、「指示事項の通知・確認」を支援します。

緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール」とは

緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール」

エマージェンシーコールは、災害などの危機発生の場面で広く活用されてきた緊急連絡/安否確認システムです。
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災での経験をもとに誕生し、お客様のご要望にお応えする機能を充実させてきました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災においても安定稼働を続け、災害時の安否確認のみならず、BCPの各フェーズで発生する指示伝達、緊急連絡ツールとしてもご利用いただき、お客様の事業継続に貢献しました。

機能はユーザー登録から、有事の際の報告・連絡・回答(PC/携帯電話)に限らず、多岐にわたり安心してご利用いただける安否確認システムです。

緊急連絡/安否確認システム
「エマージェンシーコール」とは

2分で分かる! 安否確認システム
「エマージェンシーコール」

災害時の事業継続を支援する安否確認システム「エマージェンシーコール」について、より短時間でご理解頂けるよう、動画ページをご用意しております。
災害発生時の初動対応(安否確認と情報共有)から、事業継続対応まで迅速に対応する流れをわかりやすくまとめております。

※再生ボタンをクリック頂くと、音声とムービーが流れます。動画再生時間は約2分です。

9月末まで期間限定。100名様まで特別無料。関東大震災から100年 危機管理スキルアッププログラム