緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール」は、東日本大震災、熊本地震で安定稼働した実績が評価され、導入社数4,900社、利用者500万人以上のサービスに成長し、企業のBCPに欠かせないサービスとして、新規案件や乗換案件として日本全国から多くのお引き合いをいただいております。
さらに、危機発生時の情報収集、情報共有、コミュニケーションをサポートする「BCPortal」を製品ラインアップに加え、危機管理を総合的にサポートするICTサービスへと進化しております。
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