【2/26オンライン開催】能登半島地震でのICTを活用した災害情報収集の事例～企業が今、やるべきこと～セミナー

この度の、令和6年能登半島地震により、被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
昨今、地震が頻発しています。夜間休日かかわらず、自然災害は突然発生します。
災害時の情報収集とその情報の活かし方が、事業継続を大きく左右します。

災害時に必要な情報はどうやって収集していますか。
テレビやネットのニュースだけでは、自社に関係のあるピンポイントの情報を得るのは難しい。最新の状態が分からなければ、次の的確な指示が出せない。

上記の課題について、自社に関係する情報を収集して事業継続対応に繋げるにはどうしたら良いでしょうか。またそれを自社のBCPにどのように組み込んでいくべきでしょうか。

本セミナーでは、能登半島地震を例としてICTを活用した災害情報収集の事例および、
BCP策定のポイントについてご説明いたします。
いつ発生するかわからない災害への対策として、企業・自治体の危機管理担当者は必見の内容になっています。