【3/13オンライン開催】災害対策本部の１日に迫る～東日本大震災の経験から導く本部の対応策～セミナー

東日本大震災から13年が経ちました。
私たちは東日本大震災を風化させることなく、教訓として日々の備えを強化していかなければなりません。近いうちに起こるとされている南海トラフ地震は、東日本大震災を凌駕する規模と推測されています。
企業の災害対策担当は、予測できない事態が次々と発生する中で、迅速かつ的確な判断が必要とされます。これを実現するために、日々どのような「備え」が必要になるでしょうか。

本セミナーでは、災害発生時、災害対策本部の一日に着目します。
一刻も早く事業復旧するために災害対策本部はどのように行動し、事前に何を準備しておくべきか？求められる対応策を解説いたします。
また、災害を想定してあらかじめ準備しておくべき設備、備蓄品についてもご紹介いたします。


＜こんな方におすすめ＞

・災害に備えて事前に何を準備しておくべきか学びたい方
・災害発生時、災害対策本部が対応すべきポイントを学びたい方
・能登半島地震を受け、災害対策の強化が求められている方